2018年11月23日

【第5話】スタジオ・ルナ アニメ研修道〜第二原画編〜

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ただいまスタジオ・ルナでは2019年度春期原画研修生の集団募集を行っています。
早くも募集締め切りまであと1ヶ月を切りました。まだまだ受付には間に合いますのでどしどしご応募くださいませ!
今回もスタジオ・ルナの研修制度を漫画と軽い説明で紹介していきます。

第5話は第二原画編でした。

とうとう原画マンの仕事の範疇である『第二原画』の研修課題になります。
研修カリキュラムとしては、この第二原画の作業をする上でのルールや基礎知識を学習出来たところで脱研修となります!

第二原画の作業時に陥りがちなのが、指示やキャラクターのパーツ抜け等のうっかりミスです。
最初の内は先輩も一緒にチェックをしてくれますが、まずは自分の仕事の責任は自分で取るんだという心構えで仕事に臨まないと頼りにされなくなって仕事を回して貰えなくなりますし、一定の期間を過ぎたら自分でミスを拾いきらないといけません。
慣れないうちは特に慌てがちなので詰め指示やかぶせセリフを作り損ねたりは日常茶飯事なので確認する癖を最初の内から付けないと、大変なことになるぞ〜と厳しく指導します。

次に多いのが、作修が乗っていないラフ原の清書が難しくて数が上がらない!というやつです。
本編でも研修生のルーナがまずトレスに苦労していますが、キャラ似せに手間取って悲鳴をあげています。
新人が入っても基本的に物を教えないスタジオでは最初からうまくやらないと次から第二原画の仕事を貰えなくなりまた動画の仕事に戻ったり、作画監督にやる気あんのか!と怒られる……といった事がありますが
スタジオ・ルナでは新人さんが最初から上手く描けなくてもそれは当たり前のことと考えています。
これは第3話でも書きましたが、キャラクターが多少崩れていたりしても、最低限意識すれば特別な技術が無くてもできること(セル番号や指示書きを忘れない、間違えない等)をきっちり抑えてくれていれば、技術的な面は先輩達でサポートしていくので、新人さんにはスピードをつけて量をこなし、メキメキ上手くなってほしいと考えています。

スタジオ・ルナで活躍するスタッフの殆どはルナの生え抜きで、自分達も先輩から技術を受け継いで今活躍している事を自覚しています。
そんなルナのスタッフだからこそ、次に入る新人さんに物を教えて自己実現の助けをするのは当然のことと考えています。

キッズ向け作品が好きで、アニメ業界で原画スタッフとして頑張ってみたいとお考えの方は、ぜひこの機会にご応募下さい。

スタジオ・ルナは演出スタッフ、作画スタッフを中心とした制作会社で、人材育成には豊富な経験と実績があります。
私たちと一緒に、ここたまを作ってみませんか。
ご応募、お待ちしています。

(※研修生の募集はアニメーションの実務未経験の方のみです。原画、動画、背景、撮影、制作など、アニメ製作業務の経験者は応募できません。あらかじめご了承下さい)
posted by スタジオ・ルナ at 13:00| アニメ研修道