2018年11月09日

【第3話】スタジオ・ルナ アニメ研修道〜動画・応用編〜

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ただいまスタジオ・ルナでは2019年度春期原画研修生の集団募集を行っています。
今回もスタジオ・ルナの研修制度を漫画と軽い説明で紹介していきます。

第3話は動画・応用編でした。

応用編では奥から手前に動くカットや、キャラクターのパーツの一部のみを動かすカット等の普通に中割りするだけではない動画の作り方を学んでいただきます。
こういった動画の作り方を全く知らない方でも、素材の分け方から合成伝票の書き方まで指導官の先輩がしっかり指導していきますのでご安心ください!

また、この動画・応用編で学んでもらう事は基礎編と同じくらい重要です。今後原画マンとしてやっていく際に正しい指示が出せないと自分の意図した結果で返ってこずに失敗…なんてことも十分あります。
研修生ルーナが原画マンからスタートするのになんで難しい動画をやらないといけないんだと愚痴を言っていますが、全ては後のステップに進む為に大切な教養を身につけてもらうためなのです。

ちなみに、漫画内で指導官のポコが言っている「量をこなせないとプロとしてやっていけないよ!」はかなり重要ワードです。
特に新人のうちは下手な上がりを出すわけには…とゆっくり丁寧に作業をして1つのカットに時間を費やしてしまいがちです。
丁寧にやるのは大切なことですが、スタジオ・ルナでは最初の内から上手な上がりを出そうと考え過ぎ無くてもいいので時間内に上がりを出せるように頑張れ!という方針をとっています。
最初は誰でも上手な上がりを出すのは困難です。キャラクターが多少崩れていたりしても、最低限意識すれば特別な技術が無くてもできること(セル番号や指示書きを忘れない、間違えない等)をきっちり抑えてくれていれば、技術的な面は先輩達でサポートしていくので、新人さんにはスピードをつけて量をこなし、メキメキ上手くなってほしいと考えています。
何も考えずに適当に描いて「先輩達あとよろしく!」では勿論困りますが、その人の技術レベル以上のものをその時求めることはしません。一歩ずつでも確実にスキルアップしていくことが大切だと考えています。

キッズ向け作品が好きで、アニメ業界で原画スタッフとして頑張ってみたいとお考えの方は、ぜひこの機会にご応募下さい。

スタジオ・ルナは演出スタッフ、作画スタッフを中心とした制作会社で、人材育成には豊富な経験と実績があります。
私たちと一緒に、ここたまを作ってみませんか。
ご応募、お待ちしています。

(※研修生の募集はアニメーションの実務未経験の方のみです。原画、動画、背景、撮影、制作など、アニメ製作業務の経験者は応募できません。あらかじめご了承下さい)
posted by スタジオ・ルナ at 13:00| アニメ研修道