2018年10月26日

【第1話】スタジオ・ルナ アニメ研修道〜トレス編〜

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ただいまスタジオ・ルナでは2019年度春期原画研修生の集団募集を行っています。
今回はスタジオ・ルナの研修制度を漫画と軽い説明で紹介していきます。
本日から毎週金曜日に更新していきますのでどうぞよろしくお願いします!

第1話はトレス編でした。

トレスは動画の仕事は勿論、原画の仕事でもついてまわるものです。
漫画にもあるように、特に動画の線は作画作業をする上で身につけておかなければならない必須スキルです。原画を描く上で普段は使わないといっても、いざ必要になれば描けるようにしておかなければなりません。
研修のカリキュラムは大きく分けて6つありますが、その中でも一番習得に時間がかかるスキルになります。
ここで言う動画の線とは走っていて活き活きとした、いわゆる“原画の線”とも違う、一定の濃さを保ち、細く均一なよれの無い、鉛筆で引いた線のことを言います。
もちろん個人差はありますが特に最近は最初からタブレットなどを使ったデジタルイラストで絵を描き始める人が増え、鉛筆などのアナログの画材に触れる機会があまりないせいか、最初から一定の水準に達した線が引ける人は中々いません。
その為普段からそういった描き方を意識して描き続けてきた人以外は、研修開始の段階ではその描き方すら知らない状態なので描けなくても当然と言えば当然です。

スタジオ・ルナでは漫画内で指導役のポコが言うようにマンツーマンの指導システムを採用しています。
漫画内で研修生ルーナが描けない、うまくいかない、とぼやいていた事に対する対応策や、練習の仕方を鉛筆の持ち方からルナ生え抜きの先輩アニメーターがしっかりフォローしていきます。
初めから描ける人は中々いませんが、だからといって習得できない技術では決してありません。
本腰を入れて真剣に練習すれば1ヶ月以内の技術習得も不可能ではないのです。

キッズ向け作品が好きで、アニメ業界で原画スタッフとして挑戦してみたいとお考えの方は、ぜひこの機会にご応募下さい。

スタジオ・ルナは演出スタッフ、作画スタッフを中心とした制作会社で、人材育成には豊富な経験と実績があります。
私たちと一緒に、ここたまを作ってみませんか。
ご応募、お待ちしています。

(※研修生の募集はアニメーションの実務未経験の方のみです。原画、動画、背景、撮影、制作など、アニメ製作業務の経験者は応募できません。あらかじめご了承下さい)
posted by スタジオ・ルナ at 13:00| アニメ研修道