2018年09月20日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の3回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第3回目の今回は「スタジオ・ルナは制作会社なのにスタッフ全員がアニメーター」ということについて紹介したいと思います。

多くの制作会社は制作部門の管理職によって経営されています。
アニメーターは主にフリーランスとして作品単位で参加し、その都度制作会社に席を借りる形で業務を行っています。

ときに制作とアニメーターの間で意見の相違が発生し、ツイッターなどで見かけるアニメーターの愚痴などとなって社会に現れます。
制作とアニメーターは発注側と受注側として利害が一致しないことが多いわけですから、意見の相違が発生するのも当然です。
制作はアニメーターの苦労はよくわかりませんし、アニメーターは制作の苦労を知ろうともしません。

アニメーターがフリーランスで制作会社に使ってもらっている間はこの不満は解消しないでしょう。
スタジオ・ルナのスタッフが経営陣も含めて全員がアニメーターである理由がここにあります。
ルナの経営陣はアニメーターですから、作業をする原画スタッフの気持ちもよくわかります。
どういったことが大変なのか、どういったことがしたいのか、どうすれば技術向上やキャリアアップできるのか、アニメーターとしての苦悩を深く共有しています。
スタジオ・ルナのスタッフは相談しあって、チームとして意思決定をし、自分たちの望む形で自己実現を目指しています。

「スタジオ・ルナは制作会社なのにスタッフ全員がアニメーター」なのは「スタジオ・ルナがアニメーターのための会社だから」です。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
スタジオ・ルナの先輩たちは、チームの仲間である研修生たちを全力で支援しています。
posted by スタジオ・ルナ at 12:09| 求人