2018年09月29日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の最終回〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
最終回の今回は「スタジオ・ルナのスタッフはプライドをもっている」ということについて紹介したいと思います。

スタジオ・ルナはキッズ向けのTV作品を中心に制作しています。
多くの場合は1年続くシリーズもので、長いものでは5年以上続くものもあります。
現在制作している「ここたま」前期の第一期シリーズでは12話分の制作協力をしています。
一生懸命制作した「ここたま」はスタジオ・ルナの代表作です。

スタジオ・ルナの代表作はこの他にも、「シルクロード少年ユート」を皮切りに「それいけ!アンパンマン」「ハローキティ」「シュガーバニーズ」「たまごっち!」「はなかっぱ」「忍たま乱太郎」「ドラえもん」「あらしのよるに」「ポケットモンスター」「かみさまみならい ヒミツのここたま」など、数え上げるとキリがないほどです。
これらの作品はスタジオ・ルナの代表作であると同時に、スタジオ・ルナのスタッフ一人ひとりの代表作でもあります。

スタジオ・ルナのチームの一員としてこれらの作品に参加していますが、それは個人として少ないカットを処理しているという参加の仕方ではなく、チームとして責任をもってスタジオ・ルナとして協力してすべてのカットを担当するという参加の仕方です。
原画スタッフであっても、その範疇を超えて能力の限り作品作りに協力し、責任をもって完成させます。

あるときは原画スタッフとして、あるときは制作進行として、あるときは動画検査・仕上げ検査・特効として参加し、ラッシュをチェックしてリテイクを処理する。
ここまでやると、本当に作品を作ったという実感と共に自尊心が生まれます。
参加した作品を愛していますし、作品を見て喜んでもらえると心底嬉しく感じます。

多くのフリーアニメーターは話数毎に参加したり、数カットだけ参加したりと、たくさんの作品に参加します。
自分が原画を担当した作品でも放送は見ないという人も多いです。
もちろんラッシュチェックに参加することもありませんし、アフレコで声優さんがどのように芝居をしてどういうことで困っているのかも知りません。
結果的に自分の代表作といえるものがなく、作品に対して責任も取れません。
時々ほんの数カットの原画を担当しただけで自分の代表作だとおっしゃる方を見かけますが、本当の意味でそう言えるのでしょうか。

スタジオ・ルナでは苦労を共にして、代表作を作った仲間を尊敬しています。
演出も作画監督も原画もみんなが自分の持てる力を出し切って頑張っています。
リスペクトし合える仲間と一緒に仕事をすると楽しいですし、実力以上の結果が出せます。
アニメの制作は大変ですが、同じ大変ならプライドを持って意気揚々と仕事をしたいと考えています。

今後も「スタジオ・ルナのスタッフはプライドをもっている」という言葉の通りに、毎日頑張ってアニメを作って行きます。
私達はこういった会社を理想として活動しています。
求人とは離れる話ですが、もし、こんな会社やチームが社会に必要だと感じていただけるのであれば、みなさんに是非応援していただければと思っています。
アニメ業界が良い方向へ変わって行けるかどうかは私達自身の努力が必要だと思いますが、みなさんの応援があれば、もっとよく出来ると思っています。
私達や私達の代表作について応援のほど、よろしくお願いいたします。

さて、アニメーターを目指している皆さん。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っている方は、ぜひこの機会に応募してみてください。

長い文章でしたが最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
posted by スタジオ・ルナ at 16:34| 求人

2018年09月28日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の9回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第9回目の今回は「スタジオ・ルナの企業理念は『従業員の幸せとより良い世界の実現を目指す』」ということについて紹介したいと思います。

スタジオ・ルナにはいろいろな形態で働いているスタッフがいますが、そのすべてのスタッフが幸せになれるということを、最も重要な企業の存在意義と位置づけています。
またその幸せの先には、世界をより良いものに出来るよう、私達の出来る範囲で頑張っています。

多くのアニメ会社の企業理念は「世界最高の作品クオリティを目指す」とされています。
制作主体の考え方からすると、高いクオリティの作品を生産し、市場に支持されビジネスとして成功することを第一に考えるのは当然です。
そのビジネスの成功の結果、たくさんのスタッフが生活するためのお金を得るのですから、とても大切なことです。

高いクオリティを実現するために日夜粉骨砕身頑張って働いている人がいます。
効率的な生産をするためにはコストカットにも力を入れます。
そういった会社で充実して働くアニメーターもいますし、体を壊したり、生活できるだけの収入を得ることができなくなる人もいます。
企業理念の「世界最高の作品クオリティを目指す」とはそういうことです。

スタジオ・ルナは個性的な会社です。
スタジオ・ルナでは「世界最高の作品クオリティを目指す」代わりに「従業員の幸せ」を最優先します。
なぜなら、スタジオ・ルナのスタッフは全員がアニメーターだからです。
自分たちの幸せをないがしろにして、高いクオリティの作品を作ることに意味がないからです。

私達は自分たちの幸せを第一に考え、その上で社会貢献をしています。
そしてアニメを作る幸せを実感しながら高い作品クオリティを実現します。

前者と後者の企業理念には決定的な溝があります。
アニメーターとしてアニメ業界で仕事をするならば、アニメーターが幸せになれるアニメ業界作りに力を入れてほしいと思います。
スタジオ・ルナはそれを実践している会社です。
自分たちの世代でアニメ業界をより良いものにしてゆきましょう。

スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
posted by スタジオ・ルナ at 13:11| 求人

2018年09月27日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の8回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第8回目は「スタジオ・ルナで原画スタッフになったら」について紹介します。

スタジオ・ルナで原画スタッフになったら、まず第ニ原画見習いからスタートします。
研修生であるうちはカリキュラムをこなして決められた課題をクリアすればステップアップしていくことができますが
原画スタッフになった後は、本人の意欲と成果でステップアップしていくことになります。
初めてのうちは約3ヶ月など決められた期間内は指導官となった先輩のチェックを受けながら社内で制作している作品の第ニ原画の作業をしていただきます。
もちろんチェックを受ける期間を過ぎても指導官の先輩や他の先輩方にいつでも気軽に質問できます。

第ニ原画見習いを抜け、第一原画になる為には第ニ原画の処理カット数が決められたノルマに到達するか、
第一原画の練習をたくさん先輩に見てもらい、"これなら仕事でも大丈夫"とお墨付きを貰い推薦してもらう事でステップアップできます。

どちらの基準も簡単にこなせるものではありませんが、真剣に早くステップアップしたいという心持でやればこなせない数ではありません。
研修の期間に関しても目安はありますが本人の意欲と成果次第で振れ幅がありますので、技術の吸収を心がけていればいる程ステップアップも早く、様々な業務をお任せすることができるようになります。

第一原画をお任せするようになった後も初めの何ヶ月かは指導官となった先輩のチェックを受けながら作業にあたっていただきます。
ラフ原や原図を描くのは第ニ原画の作業とはまた違った技術を使いますし、初めのうちに限らず常に技術の研究に邁進していく必要があります。
チェックを受ける期間を過ぎた後でも第ニ原画の時同様、いつでも周りの先輩に相談したりできます。

第一原画を1人でこなせるようになり、一定の水準を超え、本人の意向が合えばその後は現役の演出家・作画監督からそれぞれ演出家になる為の指導・作画監督になる為の指導を受けられるようになります。
スタジオ・ルナは、タイミングにもよりますがその時々でポジションチェンジも行えるフットワークの軽さがあります。本人にやる気があり、修練を積んでいれば上位職の仕事をするチャンスも多く巡ってきます。

スタジオ・ルナは仲間同士の技術向上・キャリアアップに注力しています。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
posted by スタジオ・ルナ at 21:04| 求人

2018年09月26日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の7回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第7回目の今回は「スタジオ・ルナは支え合う仲間の会社」ということについて紹介したいと思います。

スタジオ・ルナはコミュニケーションを大切にしています。
普段から色々なイベントをとおして親睦を深め、仲良く仕事をしています。
どんな仕事でも言えることですが、楽しい気分でないと良い仕事をすることはとても難しいです。
特にアニメーションを作るというクリエイティブな作業においては、気分の良し悪しが決定的に影響を与えます。

誰かと仲違いをしたり、不満をもったり、個人的に辛いことに会ったり、日々いろいろな障害が私達を悩ませます。
そんなときスタジオ・ルナでは相談できる先輩がいたり、共感できる仲間がいたり、一緒に障害を乗り越えてくれる仲間がいます。

なにかに挑戦しようと思ったときも、手助けしてくれる仲間がいます。
頑張る仲間の姿を見る度に、自分の中にもやる気と勇気が湧いてきます。

アニメーターの仕事は孤独な作業が多いですが、スタジオ・ルナのみんなと一緒に頑張ることで、今の自分以上の力を発揮出来ています。

また、スタジオ・ルナでは徒弟制を実施しています。
徒弟制というと昔の古臭いシステムのように思われると思いますが、アニメーターなどの高い技術を必要とする職人仕事には最適なシステムだと考えています。

アニメーターの仕事は座学などではとうてい学び取ることが不可能なほど、複雑で高度な技術が必要です。
アニメーターを育てるためには個別の事象に対して個別の指導が必要です。
それは生半可な指導ではなく、後輩のことを自分のことのように親身になって教えなくてはなりません。

スタジオ・ルナでは専属の指導官がマンツーマンで指導します。
後輩の長所や短所を細かく理解し、その段階において最も必要な技術習得のために、適切な指導をします。

私達は私達が理想としている人間関係の中で楽しく仕事をしています。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
posted by スタジオ・ルナ at 13:10| 求人

2018年09月25日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の6回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
早くも半分を切った第6回目は「スタジオ・ルナの仕事のスタイル」について紹介します。

他のアニメスタジオでは制作担当の人がアニメーターの要望等は特に聞かずに"今日こなしてほしい量"を渡し、たとえ急な納期でも何が何でもこなしてもらうという受注・割り振りの仕方をしている事が多いです。
アニメーター自身も"徹夜をしたり不摂生をして身体に鞭を打ちながらも仕事をする自分ってすごくアニメーターっぽい!"と受け入れている場合があります。
制作が余裕を持った納期で仕事をお願いしても、こだわりが強すぎて1つの作業に時間をかけ過ぎてしまって与えられた期間で間に合わなくなってしまったり、他の仕事をしていて最後にてんてこまいしたり、余裕があるからと仕事をしないで自ら首を絞めていく人も少なくありません。

スタジオ・ルナでは仕事を受注する前に必ずスタッフ個人個人に今来ている仕事について説明しこの仕事がしたいか。そして受注するなら何カット欲しいかといったことを面談して決定していきます。
"仕事"であって趣味の活動ではないので、あまりにも仕事をしているという意識に欠ける要望は通りませんがアニメーターの要望になるべく沿うように仕事に取り組めるよう努力しています。

とはいえ、スタジオ・ルナでは仲間や、これから仲間になる人には日々のコンディションを維持できる人になってほしいと考えています。

美学は人それぞれですしそれを否定はしませんが、自分の都合で納期に間に合わず結果的にキャパシティオーバーで不摂生もやむなしという状況を仕方ないと捉えるタイプの人にはスタジオ・ルナは向いていないと言えます。
スタジオ・ルナではコンスタントに仕事をこなし、スケジュールとクオリティの維持に努めることがクライアント及び同じ作品に携わっている人達に対しての誠意だと考えており、またどんなに絵が描けたり仕事が出来てもいざという時に普段の生活が原因で体調を崩したりする人に重要な仕事を任せることはできないと考えている為、上位職の仕事についてもらう事ができないのです。

かといってガツガツしている部分が無いかと言えばそれは違います。

第4回でも紹介しましたが、評論会を催したり教養を深めるために社員旅行や登山に出かけたり、1つの作品が終わるごとにその話数の作画監督が作画講習会を開いたりと技術向上に関することには積極的に取り組んでいます。

また、自由参加でスタッフミーティングを行い、今の組織に必要な改善案や意見、質問等を受け付け自分達で組織作りをしていくんだという取り組みを行っています。
スタジオ・ルナは株式会社を名乗っており会社の運営は経営者のみが行うことのように感じるかもしれませんが、以前の記事で紹介したように経営者も作業スタッフもみんなアニメーターの会社で雇い雇われといった感覚も薄く、あまりそのあたりに垣根がありません。
1人ひとりが帰属意識を持ってみんなで組織作りをしていくことで、みんなが働きやすくなる会社を目指しています。

スタジオ・ルナはアニメーター1人ひとりの要望に合わせた仕事のスタイルで仕事に取り組んでほしいと考えており、それと同じくらい自分のする事には責任を持って取り組んでほしいとも考えています。
私達の考えに共感していただけるようなら是非応募してみて下さい。
posted by スタジオ・ルナ at 14:08| 求人

2018年09月22日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の5回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第5回目の今回は「スタジオ・ルナには動画部門がない」ということについて紹介したいと思います。

スタジオ・ルナには専門的に業務を行う動画部門がありません。
弊社に所属するベテランアニメーターの中には動画マン経験のある方もいます。
例えば代表のかしやまとしゆきの場合は動画マン経験が3年あります。
四半世紀前のアニメ業界では「動画マン経験がなければ良い原画マンにはなれない」という考え方が常識でした。
現在でもその考え方を持っているアニメ業界人の方は多数いらっしゃいます。
スタジオ・ルナでは、まずそういった他者の考え方を否定しておりません。
なぜなら、私達も完璧な存在ではなく、常に挑戦を続けている成長中のチームだからです。

さて、ではなぜスタジオ・ルナでは専門の動画マンがいないのかという説明をしたいと思います。
それは、代表のかしやまとしゆきが「原画の技術は原画マンとして原画業務をしないと上達しない」という考えが元にあります。
かしやまとしゆきは動画マン経験が3年あり、日々努力を続けていたにもかかわらず、いざ原画マンに昇格したとき、その経験の殆どが生かせなかったということがあります。
原画の絵は描けないし、タイムシートは読めるけれどもいいタイムシートが書けない。
絵コンテも読めないし、芝居も作れないという状況でした。

どのような技術も直接その技術を修練しない限り上達しません。

これからアニメーターを目指す皆さんで、もし動画マンになりたくてアニメ業界に来られる方は、ぜひ動画部門のある会社に応募してください。
原画マンになりたいのであれば原画の技術を習得できる環境がある会社に応募してください。
また、作画監督、キャラクターデザイナーを目指しているのであれば、これらが特別な理由がない限りは原画マンの上位職である以上、原画マンとしてできるだけ技術向上が出来る会社に応募してください。
(ちなみに原画マンとしての技術と作画監督の技術は別物ですし、キャラクターデザインも同様です)

スタジオ・ルナはアニメーターの会社なのでアニメーターの自己実現には切実に取り組んでいます。
作画監督、演出家など上位職になりたいと考えているチームメイトの目標をチームで支援しています。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
posted by スタジオ・ルナ at 13:16| 求人

2018年09月21日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の4回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
募集開始から早くも3週間程経ち、多くのお問い合わせや応募を頂いております。
ありがとうございます!

第4回では「スタジオ・ルナが行っているアニメーターが成長できる為の環境作り」をご紹介します。

スタジオ・ルナは基本的にアニメーション業界実務未経験者のみを募集している為
新たにやって来られる方々は最初の時点ではアニメが作られるワークフローから作画的な技術やハウツーなど本当によくわからないといった場合が多いです。

技術的な面ではまずは研修生という待遇で弊社の用意したカリキュラムをこなして先輩からマンツーマンで指導を受ける形で少しずつ慣れていってもらいますが、その他にも共用の本棚にはアニメの作画に役立つ様々な本を揃えておりいつでも好きな時に手に取る事が出来ます。
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それ以外にもワークフローやアニメ業界の歴史など、基礎的な知識を勉強する為の勉強会が研修生を対象に行われます。

また、仕事の合間にレクリエーションとして社員旅行や美術館などに行ったり、1つの映画やアニメ作品を皆で鑑賞して評論し合って教養を深める機会を設け、個人だけで出来る事に限らず同じ環境に身を置いた仲間がいて初めて出来ることでも切磋琢磨し合い個人のスキルを高めていける環境づくりを心掛けています。

技術は1人だけでも伸ばしていくことは可能ですが多くの場合それには限界があります。
本当はもっと伸びる筈なのに、自分の視野だけでは気が付かない事やわからない事を放置してしまったりといったことで成長の上限が低い位置になってしまうのです。
そんな時同じ道を進む仲間が近くに居れば、何か気付きを与えてくれたり一緒に悩んでわからなかった事がわかるようになったりとお互いの成長の上限を上げる事ができるようになります。
更に仕事においても仲間とチームを組むことで大きな規模で仕事を受けやすくなったり、ピンチの時にも助け合う事ができる等、組織でいる事のメリットは大きいです。

経営陣を含めスタッフ全員がアニメーターで構成されているスタジオ・ルナは第3回でもお話したように「アニメーターのアニメーターによるアニメーターの為の会社」です。
所属しているアニメーターが活躍して自己実現していくのに必要なサポートは出来る限りしていきたいと考えています。
そして、そんな組織が上手く機能するためには同じ思いを持ったチームメイトが必要不可欠です。
スタジオ・ルナに興味のあるアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
posted by スタジオ・ルナ at 15:47| 求人

2018年09月20日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の3回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
第3回目の今回は「スタジオ・ルナは制作会社なのにスタッフ全員がアニメーター」ということについて紹介したいと思います。

多くの制作会社は制作部門の管理職によって経営されています。
アニメーターは主にフリーランスとして作品単位で参加し、その都度制作会社に席を借りる形で業務を行っています。

ときに制作とアニメーターの間で意見の相違が発生し、ツイッターなどで見かけるアニメーターの愚痴などとなって社会に現れます。
制作とアニメーターは発注側と受注側として利害が一致しないことが多いわけですから、意見の相違が発生するのも当然です。
制作はアニメーターの苦労はよくわかりませんし、アニメーターは制作の苦労を知ろうともしません。

アニメーターがフリーランスで制作会社に使ってもらっている間はこの不満は解消しないでしょう。
スタジオ・ルナのスタッフが経営陣も含めて全員がアニメーターである理由がここにあります。
ルナの経営陣はアニメーターですから、作業をする原画スタッフの気持ちもよくわかります。
どういったことが大変なのか、どういったことがしたいのか、どうすれば技術向上やキャリアアップできるのか、アニメーターとしての苦悩を深く共有しています。
スタジオ・ルナのスタッフは相談しあって、チームとして意思決定をし、自分たちの望む形で自己実現を目指しています。

「スタジオ・ルナは制作会社なのにスタッフ全員がアニメーター」なのは「スタジオ・ルナがアニメーターのための会社だから」です。
スタジオ・ルナの一員としてアニメを作ってみたいと思っているアニメーター志望者の方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
スタジオ・ルナの先輩たちは、チームの仲間である研修生たちを全力で支援しています。
posted by スタジオ・ルナ at 12:09| 求人

2018年09月19日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の2回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
今回は第2回目ということで、他の会社と比べて少し変わったスタジオ・ルナの制作システムについて紹介したいと思います。

スタジオ・ルナは制作会社として商業アニメーションの制作受注をさせていただき活動しています。
一般的には、専任の制作職(プロデューサー、制作デスク、制作進行など)の方がリスク管理やスケジュール管理などのマネジメントをしていき作品を完成させますが
スタジオ・ルナには制作の部署は存在せずアニメーターが兼任して作品作りを進行させていきます。
このシステムの事を弊社では『プレイングマネージャー』と呼んでいます。

“なんでアニメーターが制作進行の仕事までしないといけないの?”と思う方もいるでしょう。
このシステムを採用している狙いを大きく2つのポイントに絞ってまとめてみました。

・スケジュール管理能力が身に付く
どういった流れで作品作りが進むのか、自分が進行となって管理することで全体を俯瞰して見る事ができるようになり、順調な時もピンチの時も、より高い水準で物事を進捗させていく力を身につけることができます。

・他の部門の仕事について実感を持って知る事ができる
各打ち合わせに同席したり、他の部門の方々とコミュニケーションをとることで制作の仕事だけでなく作画の仕事をする時にもこの後作業する人たちの事を考えた仕事ができるようになります。

アニメーターは基本的に1日中机にかじりついてカットをどんどんこなしていきます。
夢中で机に向かっているうち、アニメ作りがチームプレイだということを忘れてしまいそうになる事も多いです。
また、作画の作業だけしていると自分が今どのタイミングで何の仕事をしているのかわからないという事もよくあります。
作画の専門家として能力が作画に特化しているべきなのは勿論ですが、だからといって他を疎かにしてもいいというわけではありません。

スタジオ・ルナは社内外問わず、同じ作品を作る上で作品作りに関わる方々が気持ちよく作品作りができるように日々努力しています。
私たちは他者を思いやり誠実な仕事をしていくことのできるチームメイトを求めています。
posted by スタジオ・ルナ at 18:28| 求人

「ヒミツのここたま 夏だ!おおはしゃぎスペシャル」の作画協力(投稿者:永島昭子)

スタジオ・ルナでは、8月23日放送、8月30日放送
「ヒミツのここたま 夏だ!おおはしゃぎスペシャル」
の中の「みならいここたま道」#7、#8の作画協力をいたしました。
一押しポイントも合わせてご紹介します!

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★8月23日放送 みならいここたま道#7「リボンの生まれたもの」

原画  稲葉 ミキ

・走りつかれたラキたま
ヨロヨロと歩きながらフレームINするラキたまが、
疲れが伝わる良いアクションに仕上がりました。

・リボンを持ちあげるメロリー
メロリーの頑張る姿を、フリッカーで上手く表現できました。




★8月30日放送 みならいここたま道#8「伝説のここたま契約者って?」

原画  石井 希美
    岡田 未央

・歌うメロリーのライブハウスの観客
今までに登場したここたまが、ライブを楽しむ姿が愉快なシーンです。

・お立ち台でくるりと回るメロリー
エレガントで、耳が揺れる可愛い動きになりました!

・飛び跳ねるラキたまとメロリー
楽しい気分が伝わる、躍動感あるアクションです。





これにて、スタジオ・ルナの「ヒミツのここたま」の
お仕事は終了となります!
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした〜!
引き続き、ルナが制作協力する「ひらけ!ここたま」の
放送後ブログをどうぞチェックしてくださいね。
頑張っているルナスタッフの一押しシーンと共に
ご紹介していきたいと思います♪
posted by スタジオ・ルナ at 17:06| お仕事関連

2018年09月18日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集について〖連続10回の1回目〗(求人担当)

ただいまスタジオ・ルナでは2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
今日から10回連続でスタジオ・ルナがどういった考えで活動し、どういった仲間を求めているのかをお話したいと思います。

スタジオ・ルナはキッズ向け作品を中心にTVアニメーションを制作しているアニメーション制作会社です。
 
現在のスタジオ・ルナの主力作品は「キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま」です。
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「ものを大切にしていると魂が宿って、みならいかみさまここたまが生まれる」というのが、作品の大きな柱になっています。
これは日本に古くからある美意識をテーマにしています。

私たちはアニメーション制作によって、より良い社会の実現に日々努力しています。
これからの世を担う子供たちにアニメーションという手法によって日本の美意識を伝えてゆけると考えています。

スタジオ・ルナにはそういった想いをもった仲間が集っています。
世の中にはたくさんのアニメーションがありますが、それぞれテーマが違うため、1人ひとり作るべき作品が違います。
キッズ向けアニメーションによって小さな子供たちに夢や希望、勇気や良識などを伝えてゆきたいと考えているアニメーターなら、スタジオ・ルナはきっとその志を実現できる場所だと思います。

私たちの考えに共感していただけるようなら応募してみて下さい。
スタジオ・ルナでは私たちと一緒に、アニメーションを作ってくれる仲間を求めています。
posted by スタジオ・ルナ at 17:44| 求人

2018年09月04日

東京科学未来館(投稿者:時任寛子)

先日、お台場にある日本科学未来館にいってきました!
「世界の様々な事象を科学の視点から理解し、どんな未来を作っていくか考えていく場」
というコンセプトを持つ国立の博物館。
企画展「デザインあ展 in TOKYO」も含め、
クリエイターとして興味深い展示がいろいろありました!

豊洲駅.JPG
交通手段はいくつか候補がありましたが今回はゆりかもめを利用。
電車そのものがアトラクションのようで乗ってるだけでなんだか楽しい気分になります。
夏休み最終盤だった事もあってか、到着すると中々のにぎわい。


館内.JPG 科学館正面.JPG



お昼を食べたらいざ見学へ!
まずは「デザインあ展」。
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デザインとは単なる「形」ではなく、物の本質をとらえ、
それを表現する最適な手段である…
などと難しい事は考えず、とにかく楽しむ!
その中でアッという驚きを発見することが大切なのです!
何故壁からチューブが出てるとか考えてはいけません。

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こちらは顔のパーツを自分の名前に置き換える事が出来るプログラム。
結構特徴をとらえて…いる…?

IMG_0549.jpeg どーも.JPG
360°どーもくんスケッチ。右はスタッフ岡田さんの力作。
同じものを見ているはずなのに見る角度が違う、人によって見え方が違う、
全く別物にも見える。表現とは奥深いものです。
見ごたえ抜群のプロジェクションマッピングもあり、
音、色、光とデザインの集大成ともいえる作品でした。
こちらの創作意欲も大いに刺激されます!上手く写真に撮れなかったのが残念。


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企画展を一通り見終えたら通常展示へ。
科学未来館のシンボルともいえるジオ・コスモスがお出迎えです。
展示室の半分をぐるりと覆う階段を上ると、小さな地球を見下ろす事が出来ます。
プチ宇宙飛行士気分?個人的には宇宙ステーションの一部再現展示には
非常にロマンを感じました。
宇宙や医療、自然を科学からアプローチし
「これからどうしていきたい?」と
問題提起すると同時に夢を膨らませる展示が多くあります。
どんな素材、どんな仕組みがあれば
みんなもっと幸せになれるかな?という問いに各々発表できるコーナーも。
自由研究にもってこいの議題ですね!(もう夏休み終わりましたが)


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こんなかわいい癒しのロボットが、
いつかご家庭に1体、が当たり前になるかも?


ドームシアター(3Dがぐるぐるしました…臨場感抜群!)と
ミュージアムショップも堪能し、一行は帰路へ。





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ショップで衝動買いをしてしまった宇宙食プリン。
プリンなのに…カサカサしてる…(笑)

科学も、デザインも、私たちの生活をより鮮やかにする
身近なものであるという事を楽しみながら感じられた一日でした。
機会があればまた行ってみたいものです!
posted by スタジオ・ルナ at 14:51| 日記

2018年09月03日

2018年冬期アニメーション原画研修生の集団募集を開始しました(求人担当)

株式会社スタジオ・ルナでは事業拡大に伴い、2018年度冬期原画研修生の集団募集を行っています。
この度の募集は随時募集とは別枠として、2018年11月から研修生として参加していただける方を募集しています。
集団募集では採用基準が緩和されますので、随時募集に申込を考えている方は、ぜひこの機会に応募してみてください。
詳しくは採用ページにあります募集要項をご覧下さい。

現在のスタジオ・ルナの主力作品は「キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま」です。
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キッズ向け作品が好きで、アニメ業界で原画スタッフとして挑戦してみたいとお考えの方は、ぜひこの機会にご応募下さい。

スタジオ・ルナは演出スタッフ、作画スタッフを中心とした制作会社で、人材育成には豊富な経験と実績があります。
私たちと一緒に、ここたまを作ってみませんか。
ご応募、お待ちしています。

(※研修生の募集はアニメーションの実務未経験の方のみです。原画、動画、背景、撮影、制作など、アニメ製作業務の経験者は応募できません。あらかじめご了承下さい)
posted by スタジオ・ルナ at 14:10| 求人